【秩父神社 編】     ※全画面表示でご覧下さい。終了後は×で閉じて下さい。

  まず最初に向かったのが秩父神社。御本殿を一周して四方に施されている彫り物について丁寧に説明して頂いた後、境内にある秩父宮勢津子妃殿下が詠まれた短歌の記念碑や珍しい乳銀杏(ちちいちょう)なども説明して頂きました。

     
【御本殿前で説明を聞く参加者】                     【御本殿正面】       .


     
【正面左にある豹がらのトラ(右側)】            【「知知夫神社」だったんですね】


     
【左甚五郎作と言われる、東面の「つなぎの龍」の説明を聞く参加者と彫刻】
※龍が鎖で繋がれているのですが見えるでしょうか・・・


     
【北面の「北辰の梟(ふくろう)」の説明を聞く参加者と彫刻】


     
【西面の「お元気三猿」の説明を聞く参加者と彫刻】
※こちらの龍には鎖がありませんでした


     
【秩父宮勢津子妃殿下が詠まれた歌の記念碑前で説明を聞く参加者と記念碑】


     
【乳銀杏】 昭和8年に秩父宮勢津子妃殿下がお手植えになられた銀杏がこのようになったとか


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