中央大学父母連絡会
埼玉県支部OB会バス旅行
牛久大仏、JAXA筑波宇宙センター   地質標本館、道の駅「常総」
2025年5月17日(土)

 去る5月17日(土)、埼玉県支部OB会では、茨城県方面へバス旅行を行いました。当初はヤクルトの茨城工場見学をメインに計画しましたが、見学予約が取れなかったため、急遽JAXA宇宙センター見学に変更し、行程を組み直したため、集合時刻が8時30分と、いつもよりゆっくりの出発となりました。お天気はあいにくの雨でスタートしましたが、午後、JAXA筑波宇宙センター見学中には上がりました。参加人数は当初20名で予定していましたが、1名の方が日にちを勘違いしていたとのことで当日キャンセルとなり19名で実施しました。

 以下に当日の様子をご紹介しますので、ご覧下さい。


= 牛久大仏をバックに記念撮影 =


【往路の様子

 いつもの大宮駅西口のソニックシティビル西側を8時30分集合、45分出発としていましたが、全員揃ったので、少し早めの8時40分少し前に出発しました。首都高速埼玉新都心線 新都心西ICから高速道路に入り、首都高5号線・外環・常磐道・圏央道を経由して、途中守谷SAでのトイレ休憩をはさみながら、阿見東ICで高速を降り、牛久大仏には予定より約30分早く10時過ぎに到着しました。車中では出発後すぐ旅行幹事のY口さんの挨拶、S原会長挨拶と続き、この日の添乗員のK巻さん(2023年の三浦半島方面観光時にも同乗)の紹介がありました。この日は、午後見学予定のJAXA宇宙センターが飲酒状態での見学が出来ないということもあり、後部サロン席はおとなしく乗車していました。

※写真をクリックすると拡大してご覧になれます。

【牛久大仏観光の様子

 入場チケットを添乗員のK巻さんから受け取り、入場ゲートを入って歩くこと約10分。ようやく大仏裏側にある胎内入口に到着。入口では靴を脱ぎ、ビニール袋に入れて持ち歩くよう指示を受け、20人程度毎に入口から中に入ると入口のドアが閉まり真っ暗になり驚きましたが、パンフレットによれば、「観想の間」で、浄土の世界を観想する(思い描く)空間とのことでした。その後そこを出て少し歩いてから階段を上り、大仏の足指の実物大模型など、各種展示物を観ながらエレベータ乗場前へ行き、そこから地上85m(5階)まで一気に上りました。東西南北に開いた隙間(窓)から下界を望みましたが、あいにくの雨で遠くは見えませんでした。その後4階(地上80m)から下りエレベータで3階(同20m)まで下り、金ぴかの「蓮華蔵世界」や「知恩報徳の世界」を眺めながら1階まで下りて、胎外へと出ました。

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【昼食の様子

 昼食場所は、牛久大仏から北西方向に約3分のところにある、「魚と酒菜 とき和」です。焼き魚、刺身、筍ご飯に香の物と味噌汁といった昼定食でしたが、筆者は、午後の見学先「JAXA筑波宇宙センター」で問題にならないようにビールを1杯だけに我慢して食べました。JAXAの見学は13時30分からとなっていましたが、30分前までに到着し、見学者の身分証の確認等を行う必要があるため、12時30分には昼食場所を後にしました。

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【JAXA筑波宇宙センター見学の様子】

 筑波宇宙センターには13時前に到着、我々参加者一人一人の身分証チェックを受けてから、視聴覚室へ移動、案内係の女性から注意事項等の説明を受け、JAXAの概要説明ビデオを視聴してから、構内の施設見学に向かいました。構内での移動は、我々が乗って来たバスに案内係の女性が同乗して運転手さんに指示する形で移動しましたが、バスから見える「外の景色(設備)は撮影禁止」と注意事項の説明があったので、移動中の写真はありません。各設備内での撮影はOKだったので沢山撮影しました。

 最初に向かったのは「宇宙飛行士養成棟」で、入口から入った正面に宇宙服の実物が展示されていました。ここでは、男性職員の方に、国際宇宙ステーション(ISS)の実験棟『きぼう』で行っている各種実験の目的や成果の説明を受けました。また、ここには足元より6°の角度で頭が低くなった台があり、無重力状態の感覚を体験できるとのことで、A川さんとS原さんが体験していました。

    

 次に向かったのは、「実験棟『きぼう』の運用管制棟」で、ここでは中での撮影が厳しく制限されていて、見学室に入る前に、カメラはもちろん、全員のスマホを入口手前の台の上に置いてから入室するという徹底ぶりでした。全員が入室し入口ドアが閉まってから、見学室と管制室の間のガラス窓のブラインドが上り管制室の中が見えました。管制室には業務種別毎に3,4人ずつが座れる、コンピューター画面が並ぶ制御卓が6つ(5つだったかも)並んでおり、全員揃えば20人以上が仕事するスペースに6,7人が座って仕事をしていました。ISSの中の時間はグリニッジ標準時で、週5日、9時~17時の8時間勤務とのことで、日本の地上での支援活動は、日本時間の16時~朝8時(2交代制?)で業務を行っているとのことでした。

 2棟の見学が終わり、最初にバスを停めた駐車場まで戻って見学ツアーは終了し、展示館「スペースドーム」横のお土産ショップ(ミュージアムショップ)で各自お土産を買ってから、次の見学先「地質標本館」に向かいました。

※各施設内見学の様子は、本文中の色が変わったところをクリックするとご覧になれます。

= 運用管制棟の大西宇宙飛行士の写真の前で記念撮影 =

【地質標本館見学の様子】

 「地質標本館」は、「筑波宇宙センター」から直線距離で1km足らずの近いところにあり、バスですぐに到着しました。筆者は正直、「地味な施設」をイメージしていましたが、中を見学するうちに、沢山の宝石、鉱石、化石に加え地球の構造など沢山の展示物があり、丸一日かけても見切れない規模に驚きました。特に太平洋の水を全部抜いた海底の様子を表わした展示物が日本海溝の深い様子がよく分かり興味深かったです。また、日本の鉱物資源を地図上で示した展示の中に、既に閉山となった筆者の生まれ故郷の鉱山の名前が掲載されていたのが感慨深かったです。

※施設内見学の様子は、本文中の色が変わったところをクリックするとご覧になれます


【道の駅「常総」と帰路の様子】

 帰路は、桜土浦ICから常磐道に入り、圏央道経由で常総ICで一度出て、「道の駅常総」に立ち寄り、お土産を買ってから大宮に向かいました。「道の駅常総」入口前のスペースでは、お笑いタレント「コロッケ」さんの出店『ころっ家』がコロッケを売っていて、添乗員のK巻さんも買っていました。「道の駅常総」では、「極細黄金けんぴ(プレーン)」が人気のお土産のようで、行列を作っていました(行列の写真は撮り損ねましたが最後尾の看板を撮っておきました)。帰路の車内ではいつものように後部サロン席ではアルコール飲料を飲みながらの帰途となりました。道路は大きな渋滞もなく、大宮ソニックには予定より早い18時過ぎの到着となりました。

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参加されたみなさん、お疲れ様でした!
今回も楽しいバス旅行でしたね!
幹事さん、
有難うございました!!
次回も楽しい企画を
よろしく
お願いしま~す!



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